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コメディカルVSメディカル 後編
日本には医師法という医師全般の職務・資格などに関して規定した法律があります。その第17条で『医師でなければ医業をなしてはならない』と定められています。
これは何かトラブルが起きたら、全ての最終責任をドクター(医者)が負うという意味でもあります。したがって、コメディカルが起こした事であってもドクターの責任となり、監督責任で罰せられてしまいます。そのため、コメディカルは、「医師の指示、もしくは指導・監督の下に」という補足が加わってしまうために、自分の職分以上の事をしようとすると、医者から咎められると言うような事が起こりうるのです。
だから・・・両者は、意見の食い違いや人間関係としての対立を招き易い間柄とも言えると思います。なかなか難しい問題ですよね。
ですが、私は、コメディカルはもっと権利を持っても良いと思います。もちろんそれに伴う責任も大きくなりドクターとの職務の線引きが難しくなりますが、少なくてもコメディカルが子供扱いされたままではなくなります。
目の前で患者さんが急に心配停止状態になっても点滴も出来ない、徐細動機(電気ショック)もかけてはいけない、ドクターの指示を待つ、というのはおかしいと思いませんか?命を救うのはドクターだけの仕事ではないはずです。この体制を変えることが出来れば進む医療崩壊の抑止力となるのではないでしょうか。
カテゴリー:コメディカル
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コメディカルには、色々な分野がありますが、医療現場を支えるという意味では、医師とともに大事な役目を果たす必要があるのが、この職種です。しかし、その実態としては、医師法によって、医師との明確な差別化もなされているのが現状で、医師の判断無く勝手に診療行為をしてはいけないなどの制約も有り、 ともすれば、医療現場では、しばしば人間関係においての軋轢もみられるのがこの業種です。
しかしながら、大切な患者さんの命を守る仕事が、医療というモノであり、その分、人の役に立っているという使命感も得られる職種です。
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